
これは、息子の吹奏楽部が金賞を頂いた日に飲んだ。
「ブルーナン ゴールドエディション ゼクト」。
ドイツのスパークリングワインは「ゼクト」というのだそうです。
つまり金粉入りスパークリングワイン。
舞ってるのは、ゴミではなく金粉。22金らしいヨ。
例によって一晩で金粉ごと一人で飲みほしたヨ。
ドイツワインは総じて甘い。
甘く、果実の味わい。ちなみに頂き物です。ねーさん、ありがとう♪

そしてこれは、先月、友達に教えてもらって、以後ハマってしまい、
もう3本以上は飲んだか。
ランブルスコ=イタリア赤の微発泡ワイン。
今日、息子の中学生の部活終わった記念宴会。
アルコール度数は低めと思う。10%前後?だが、なにしろ濃い、そしてフルーティ。
普段ワイン飲まない人でもぜんぜん大丈夫。もちろん飲む人にもよいカンジ。
なんと、某ドラッグストア○ス○スで売ってあるのだ。すぐ手に入る。
私も中学生の頃を思い出した。
軟式テニス三昧で、県大会まで行ったのだけど、最後に後味の悪い試合をしてしまい、今でもココロに刺がささったままだ。
しかし息子はさびしげではあったが、晴れ晴れとしていた。
いい演奏ができたのだろうね。少しうらやましい。
昨日に続き、また通知表のハナシで恐縮ですが、ワタシ音楽は限りなく2に近い3状態だったため、コンプレックスを持っていました。
こんなコンプレックスを持たなくてもいいように、自分の子どもにはずっと音楽を学び楽しんでほしいと思っていました。
目論見通り、二人とも音楽だけは好きになってくれてヘタクソなりに楽しんでいるようです。
昨日はムスメが某地元百貨店でエレクトーンを演奏させていただき、今日は息子が吹奏楽コンクールのサドンデスへ。
音楽がぜんぜんダメな私にもこんな楽しみ方をさせてくれてありがとうネ。カンパーイ!!!と言ったんだけど、息子はいつになく口数少なかったネ。ムスメはいつものごとく口数少なかったネ。テレてやがるネ(希望的観測)。
冷蔵庫にもう1本とっておきがあります。
「ロジャー・グラート」スペインのスパークリングは「カヴァ」というのだそうですね。
ワタシはまだ飲んだことがないが、ドンペリ類似品らしい。
TVで芸能人に銘柄隠して飲ませたら、何人もドンペリと間違った、しかも価格はドンペリの?分の1的な、伝説のスパークリング。
しかし、だいたいドンペリなんて、酒の味のわからなかった小娘時代に上司のおごりでしか飲んだことないから、どんな味なのかわかんねぇ。
一人で1晩1本くらいは問題ないンだけど、
スパークリングを一人で飲みほすと少しもったいない気分になります。
ワインの時は一人でも、まったりと楽しいですが、スパークリングだと一人で飲むのは少しさびしい。
…とか言っといて、朝起きと家事する人がいないので、ホリフミ相当アルコール控えてますよ。
旦那さんが留守になってまだ1週間だが、すでにビール10缶とスパークリング2本を一人で開けちゃってるので説得力はない;
posted by ホリフミ at 22:22| 熊本 ☁|
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