2009年09月30日

支援ねぇ

やべー?
うっかり手を入れてしまった息子の夏休みの宿題(美術)が、N◎Kなんとか会長賞を受賞したと連絡があった。
あれは・・・あくまで「指導」(汗)。
一応自分で描かせたよな・・・

その息子ですが、例によって夕飯時にだらだら話してたら、
そういえば、と前置きした上で
中学校の先生に
「おまえ、アスペルガーだろ。好きなことしかしないし。」と言われたそうです。

「そんなこと言ってたら、3人に1人はぜってー発達障がい。学校の先生がいうことじゃないよねぇ」と苦笑しつつコメントしたうえで、てゆーか勉強もできんしLD(学習障害)もあるか(笑)・・・って笑うんで、
どの先生が言ったか確認はしていないが、たまたま息子がこの程度で凹まない、発達障がいに理解のある?中学生でよかったネ〜?
これ、もし過敏な娘の方に言われてたら、私どうしてたかわかんないwww

私はたまたま発達障がいに関してちゃんと勉強した方々と話をする機会に恵まれたので
これ関しては子どもにもボーダーレスで話している方と思う。
親によっては、特別支援教育って何?ってところから始めなければいけない人が少なくないので、一般的にはまだまだデリケートな話題ではあるのです。
誰だって、自分の子どもが「障がい」って診断されたら動揺するものだと思う。

彼が言うには、たとえ友達がアスペルガーだなと思っても、アプローチを変えればいいだけのことで、そんな大騒ぎすることかい、ってカンジらしい。
およそ彼の周りの困ってる子は、特別な支援ではなく、別ルートの対応とちょっとした気配りで事足りること、そして塾に行き出してわかったことだけど、いかに学校の授業が画一的でつまらないものかわかったと、授業の質向上を淡々と述べた。
あれじゃー分からん奴が居てもあたりまえ。って。
「○○先生が、部活の飲み会いって酔って自転車で帰ったらコケて時計壊したんだってー。そんなこと生徒の前で話すなよなーバカじゃーw」ってな具合らしい。
それでも、息子が中学校という場を受け入れているので、私としてはただ見ているだけの状態なんですが。
唯一、この件に関してやってることと言えば、たまたま小学校のPTAの役員などやって発達障がいを知って、研修に参加してくださいーって親を動員することくらいなんですが、もっと全体的な理解が進めば、あるいは、結果的に授業の質向上もありうるのかもしれないのだけど、現状を見る限りでは険しいな。

考え方の多様化とか、個人主義のながれの中で、彷徨ってる親がいっぱいいるな。


posted by ホリフミ at 21:45| 熊本 ☔| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今日のポスト、色々と考えさせられる事が多いけど...

>○○先生が、部活の飲み会いって酔って自転車で帰ったらコケて時計壊したんだってー。そんなこと生徒の前で話すなよなーバカじゃーw

この部分にゃ「世代を超えて」禿同(・ω・)
やっぱ「見通してる」よ... > ご子息
Posted by ほぼ父 at 2009年09月30日 22:03
#ほぼ父サマ
いろいろその場にいるわけじゃないのと、先生方が忙しいのはいろいろ見知ったこともあり、実際のところ陰でどんな努力をされているかわかんないんです。
フレンドリィと“うかつさ”のボーダーを考えていまするwww
私もB型なので、人のことは言えないんですヨー(^_^;)
それでも酔って自転車で帰るのはやっぱバカだよねw;
Posted by ホリフミ at 2009年09月30日 22:33
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Posted by 旅行好きのブログ at 2009年10月01日 04:11
息子さんのように、柔軟な対応とアプローチができる人はアスペではないというのははっきり言えますが、学校の先生の方が逆にアスペって方は結構見受けられます。実際、学校は小さい事を大事に騒ぐ傾向があるのでー。てか、なんとか会長賞ってスゲー!指導したからと言って簡単に取れるもんでもないでしょうから。
酔っ払って自転車は飲酒運転です。交通違反なのでダメです。その程度の知識が欠如してる先生はダメダメだと思う。それを生徒に吹聴するのは、人としてどうだろうと思うなー。
画一的な授業をするのが学校。そんな中、工夫された分かりやすい授業に取り組む先生も多いです。某大学附属小の授業研究は、現場ではあまり参考にならないと先生やってる友人が言ってましたが、ワタシもそう思う。いろんな子がいる学校で現場に則した指導が生きた指導なんだろうしね。
ハッ。語ってしまったので脱兎。
Posted by セイラ(寝不足アルテイシア) at 2009年10月01日 08:46
えらいぞ。息子さま。おっしゃる通りだと思う。
ガッコなんてアホくさいんじゃないかな〜。アメリカとかに産まれてたら飛び級とかしてそうな感じですね〜。

私も中学まではガッコの先生に否定されて育ってきたです。何で「紋切り型」するかな〜みたいな。嫌いな先生いたな〜。自分に従順な子を味方につけようとする先生とか、不良っぽい子をみんなの前で明らかに排除しようとする先生とか。

私は味方と思われていたみたいだったけど、その先生が不良っぽい子にとった態度にぶち切れ、抗議し、それから目の敵にされてました(笑)。

高校で「あるがまま」を受け入れてくれる、柔軟な態度の先生に出会えたので私の人生変わりましたけど「Going my way」に拍車がかかったとも(笑)。

ホント、将来は大物になりますよ。息子殿(^^)。
Posted by とも at 2009年10月01日 10:23
#セイラさん
語ってくれてありがとうね〜〜(T_T)
ワタシ、子どもに教わることがいっぱいあるんよ。子どもいなかったらきっともっと頑なだった;
でもね〜このように思えたからと言って何にも成しえてない自分がちょっとイヤ〜;;
セイラさんはその辺のふるまいがかっこよいとひそかに思っている〜

#ともちゃん
出会いって大事だよね。受け入れてくる人間がいると、あるべき姿になれるっつーか。お互いにとっていいことだ〜。
それから、ちゃんと抗議できたともちゃんはすごいと思う。
息子は、ともちゃん旦那に師事したいとも言ってました(^_-)-☆きっと自作スピーカーとかだろうなーwww
Posted by ホリフミ at 2009年10月03日 00:14
息子が右から左に流せる子でよかったねと思うものの…、

その先生…
教育者なのに、
そもそも、「アスペルガー症候群」の人を差別している事が大問題です。
差別しているからその言葉が出るのであって、
と言っても、
すっとんきょーなホリフミ家だからこそ許せることですが、
ちょっと人権にウルサイ人だと、教育委員会モノで、しかも懲戒モノですぜ。
Posted by れんと at 2009年10月04日 02:38
#れんと様
イヤほんと、おっしゃる通り、ぜんぜん別問題なんですヨ。
ちょっと人と変わったコトすれば「障がい」で済ませたがってるようです。画一的である美徳を強制する教育のおかげでずいぶんおとなしい人間が増えましたネ。てゆーか先生による生徒イジメなのかあこれは?とぐったりすることもありました。
突き抜けましたが、
おかげで私が一声上げれば、訓告、厳重注意、懲戒免職できそうな先生は数人おります;
貸し作ってるわけじゃなく、「人間性から説明せないかんの?!」ってカンジの構ってられないだけですが、社会に出たらもっと多いんでしょうねぇ・・・
でも、れんとさんが息子に会ったら、こいつやっぱりヘンって思うかもしれないしw
Posted by ホリフミ at 2009年10月04日 23:58
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